今日のトレードについてですが、

エントリー根拠
通貨ペアー  売り
GBP/AUG   1.75302    → 174031
EUR/AUG 1.46248    → 145000
リスクリワード
損切り ライン  60PIP
利食い ライン  120PIP
1対2
4時間の意識されるトレンドラインと抵抗線の付近での1時間足でのトレンドブレイク
目線は、日足、4時間 目線は下
1時間足のトレンドラインを抜けたところでエントリー
損切り、前回の意識されている水平線の上
結果から考えると、意識されている水平線付近から、4時間のトレンドラインの抵抗線付近からのブレイクで、かなり上足の勢力に乗れた感じですね。
あまりEUR/AUDやGBP/AUDの通貨をトレードしないので、動きがよくわかりませんでしたが、うまく機能した感じですね。4時間、日足の意識されるポイントは重要だと思います。
エントリーの根拠
通貨ペア ドル円
エントリー 125.18 → 125.08
エントリー根拠
ダブルトップを確認
1時間足の高値の起点を超えて足が確定したので、戻し売りを狙う。
5分足のトレンドブレイクでエントリー
日足、4時間足 上目線(期待値の低いトレード)
リスクリワード
損切り  13 PIP  (前回の押し高値 125.35)
利益   27 PIP        (前回の安値付近 124.90)

結果ですが・・・・・・

全然、期待した動きでなく、しばらく含み損を抱えて、レートが下がったところでダブルボトムが見えたので利確しました。やはり日足、4時間足が強い上目線の中での反対のエントリーは難しいですね。

後から知りましたが、ニュースで、アメリカの国債の販売の不調でドルが下落したとのこと・・・

米財務省は340億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは2.72%と、テイルはプラス3ベーシスポイント。応札倍率は2.43倍と、過去6回入札平均の2.5倍を下回り、需要は低調。外国中銀を含む間接入札者の落札比率は64.3%で、6回入札平均の70.9%を下回った。インフレの上昇や、連邦準備制度理事会(FRB)による保有資産縮小計画で、買い意欲が後退。

それで1時間足の節目を超えたけど、そこから売りでいくには、難しいですね。

やはり、上足の目線に合わせる方が伸びやすいので、取りやすい。特にニュースで一時的に、変動した場合は、テクニカルが機能しにくいですね。

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